COMPANY
会社案内
社長挨拶
信頼をかたちに…
弊社は1965年に一般鋼材の加工、販売から始まり、今は厚板溶断を強みに鉄道車両の台車や建設機械、産業機械の部材を製造しております。“鉄は国家なり”と言われる様に、我々は鉄という原材料をもとに「一意専心」の気持ちを忘れず、日々研鑽して社会のインフラに貢献してまいります。今後も、モノづくりを通してお客様のニーズに信頼と安心というかたちでお応えいたします。
代表取締役社長 熊﨑 浩伸
会社概要
社名 | 大洋鋼材株式会社 |
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所在地 |
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設立 | 1965年6月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表 | 熊﨑 浩伸 |
事業内容 | 鋼板販売、ガス溶断、レーザー切断、機械加工、溶接加工 |
主な取引先 | 株式会社カナマル、株式会社スギヤス、 住友重機械建機クレーン株式会社、日本車輌製造株式会社<50音順> |
仕入先 | 株式会社メタルワン、住友商事株式会社、日鉄物産株式会社<50音順> |
主なメーカー | 中部鋼鈑株式会社、日本製鉄株式会社<50音順> |
取引銀行 | 大垣共立銀行、商工組合中央金庫、日本政策金融公庫、 碧海信用金庫、三菱UFJ銀行<50音順> |
会社沿革
1965年6月 | 一般鋼材販売鋼板加工販売を行う。日本車輌製造株式会社様と取引開始。 |
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1968年1月 | 工場を設置し、鋼板切断加工を行う。 |
1971年9月 | 第二工場を設置し、鋼板溶断加工及びシャー加工を行う。 |
1975年4月 | 新日鐵様一般シャー指定。 |
2011年7月 | 第二工場にレーザー切断機設備。 |
2014年1月 | 本社西工場(素材倉庫)設立。同時に溶接作業場設立。 |
2015年6月 | ISO9001:2008認証取得。 |
2015年8月 | 西工場にマシニングセンタ設備。 |
SDGsへの取り組み
高品質・高精度な鉄の力によって、
社会の持続的発展を支え続ける。
当社は国際連合が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」賛同し、
鋼材の高品質な溶断加工技術により、社会の安全を支え続け、都市の持続的な発展を支え続けていきます。
高い溶断技術で「新幹線の事故ゼロ」を支え続ける
精度の高い鋼材の溶断技術や歪取り技術により、最高品質の鉄道車両部品を供給し続けることで、50年以上続く新幹線の事故ゼロを支え続けます。
建設機械の部品供給を通して、社会の発展を支える
厚板の溶断技術や高精度な加工技術により、高品質な建設機械用部品を供給し続け、安全な開発や工事を支えます。
鉄を使った新たな製品開発や素材代替を目指す
鉄のプロフェッショナルとして、鉄の可能性を広げ続け、社会の発展や安全を支える商品の開発を推進していきます。
廃材をリサイクルした鉄製パレットの自社利用
自社工場での製品運搬や保管において、廃材をリサイクルして製作したパレットを利用。自社内での資源循環を推進していきます。
ISO認証取得について
ISO 9001
弊社は2015年にISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得いたしました。今後もお客様により一層ご満足いただけるできる製品の提供を目指して努めてまいります。
アクセス
公共交通機関をご利用の場合
JR南大高駅より徒歩15分
お車の場合
名四国道共和ICより車で5分
〒459-8007
愛知県名古屋市緑区大根山 2-110
TEL:052-623-0111 FAX:052-623-1832